守谷は本当美味いわぁ |
野菜は言わずもがな。あ、募金しとかなきゃ |
ごちそうさまでしたー |
住所 茨城県守谷市美園4-1-5 美園ビル1F
電話番号
営業時間 11:30~14:30 18:00~21:00(麺切れ次第終了)
定休日 水曜日(祝日の場合は翌日)
最寄り駅 関東鉄道常総線「南守谷駅」
駐車場 あり
Webサイト
小豚ヤサイニンニクにおける内容量の順位は以下のとおり |
1位 八王子野猿街道店2 1610g 野菜も豚も麺もギッチギチに詰まった一杯。同じ小豚でも鶴見店の2倍という内容量を誇る |
2位 立川店 1510g 野菜の量だけで考えれば全店舗中で最大と思われる |
3位 新小金井街道店 1466g 野猿も小金井も全てにおいて盛りが豪快。血は争えないという事か |
14位 仙川店 1226g 他の店舗に比べて野菜が少ないのにこの重さ。豚と麺の量があるに違いない |
31位 環七新代田店 946g 麺が本当に美味い。ここの麺をたらふく食べたい |
38位 鶴見店 801g 量はかなり少ないけど美味しい |
お待たせしました!前回からの続きで上野毛からの連食っす!オッスオッス |
こんなクソつまんないブログ誰も待ってないっていうね。ええ分かってますよ そんなわけで、今回は再び生麦駅までやって参りました |
時刻は夜の11時。辺りは暗く「やだ・・・レイプされたらどうしよう」 などと心配しながら歩くも、かなりの人通りがあったので多い日も安心だった どうやらこの道は周辺住民の生活道路のようだ |
無事に鶴見店に到着 ムッ?店の前は国道なのに路駐している車があるぞ?違法駐車は絶対に許さない 「ジャッジメントですの!」僕は怒りに震えながら、車の所有者を一喝してやりました |
皆さんお察しの通り嘘なんですけどね 店の看板撮ってたら、路駐してた人に睨まれたんで逃げこむように店内へ入りました |
店内は空席7ほどですぐに着席 僕の取り出したスケールを見た横の女性が、彼氏を肘でつついて「何あれ?」みたいな事を話してた |
その女性、露骨にチラチラと、まるでキチガイを見るかのような視線で僕を見てくるんですが ・・・ええ、全くそのとおりです。ほんとカップルなんて死ねばいいのに |
おっと、話が逸れたので元に戻そう 豚は4枚かな?ご覧のようにサイズは小さいがトロントロンだ |
緩やかにウェーブのかかった麺はかなりのデロ麺 頬張った時に鼻から抜ける風味が神保町に酷似していた。・・・ような気がする |
完食。801g減。この数字、あの目黒を40g以上も下回るじゃないか! よって鶴見が目黒を抜いて最軽量のタイトル奪取に成功した。おめでとう! って何がおめでたいのかよく分からんが |
ごちそうさまでした。これで残るは茨城守谷店のみとなった 小豚の旅も、あと1ページ |
シリーズ「小豚の旅」 |
通算36店目の今回は上野毛店 |
いい感じでエージングの進んだカウンターと壁 |
野菜は新代田と同じくノーキャベツかと思いきや、 よく見ないと分からない位ほんのちょっとだけ入っている |
ニンニクはすごく丁寧な微塵切りだ |
パサ豚かと思いきや、柔らかいヒレカツの様な歯応えの豚。こりゃうまい ただ下味はあまりついていないのが残念 |
麺はご覧のとおり細め それにしてもみんな麺カタ好きだねぇ。殆どの人がカタめで注文してたわ |
完食。1148g減。重量的にはミドルクラスな一杯 だがアッサリ感は亀戸と肩を並べると思う。全く食べた気がしない |
ごちそうさまでした。よーし、このまま鶴見店へ直行だ!つづく |
前回からのつづき |
京急川崎店からの連食となる今回の「小豚の旅」 お目当ての鶴見店は生麦駅から少し距離がある |
歩くこと約13分で目的地に到着 ここが35店目の鶴見店だ!って、あれ・・・? |
うそーん。またこの道引き返すの? 嫌なんだよ歩くの。デブはヒザに爆弾抱えてるんだからさぁ |
転がるように生麦駅に戻った僕は、今度は日ノ出町駅へと向かった 改札を出ると大勢の人が川沿いの桜を撮影している |
ブヒブヒと息を切らしながら関内店に到着 この時、午後2時15分。よかった間に合った |
しかし列に並ぶだけでは気は抜けない 豚が売り切れでは小豚の旅が成立しないからだ 恐る恐る券売機を見ると、普通に豚も豚ダブルも売ってた |
シリーズ通算35店目、これが関内の小豚ヤサイニンニクだ |
野菜はキャベツが少ないけど、程よくクタっててうまい ニンニクは丁寧に微塵切りされている |
さすが巻き豚界の世界王者、トロトロジューシー |
麺は細めで少しだけ縮れあり。うまい! |
完食。1096g減。量は少なくとも、油脂が乗りまくったヘビーな一杯 ここの大豚ダブルなんて食べれる気がしないわ |
ごちそうさまでした。さてと帰りは関内駅まで歩くか ヒザに気を付けながらね |