アカリケンの次はお台場にある「エッグスンシングス」にやって来た。
パンケーキブームの立役者であるこちらのお店。実はハワイ直営ではなく、フランチャイズ契約による国内展開らしい。一世を風靡してからだいぶ時間が経っているものの、いまだに行列しているようだ。
Feb 22, 2015
Feb 20, 2015
ラーメン アカリケン
Nikatadayo
どでんの翌日は当ブログ常連の変態王子さんと共に「アカリケン」へ。
本来ならば一之江に行くはずだったのですが、ツイッターで繋がってる人から「豚喜復活!」との知らせがあったのを思い出し、急遽進路を変更したのであります。
Feb 19, 2015
ラーメンの店 どでん
Nikatadayo
記事が前後してしまい申し訳ないっす!千住二郎の翌日はさいたま市の「どでん」に行きましたよ。それではどうぞ!
この日食べたのは、つけ麺少+釜揚げ+麺やわらかめ+トッピング全部どでん+ゆでたまご+ゆでたまご+ゆでたまご+ゆでたまご+ゆでたまご。
圧巻のゆでたまご5個。
果たして自分はラーメンを食べに来たのか、それともたまごを食べに来たのか。どんぶりに並んだ白い物体を見ていると何が何だか分からなくなってくる。まぁたまごなんですけど。
当然オープニングは麺そっちのけでたまごからズドンである。
アブラに泳がせて。
卵黄に含まれるリポ蛋白粒子が、どでんのアブラ(脂質)と組み合わさることにより凝集。その集合体が強烈な旨味を生み出しているというのは皆さんもよくご存知の通り。本当に目眩がするほどにうまい。ちなみにグルメ人として知られるかの水戸光圀公も、鶏卵を胡麻の油で食べていたという江戸時代の記述が残っているのは覚えておいた方がいいだろう。
すみません全部嘘です。
店主さん:「柔らかめがお好きみたいなので、いつも以上に柔らかくしてみました。どうですか?」との麺は表面デロの中ムニッとした、柔麺至上主義者にはたまらない茹で加減。うまし!
あの濃厚なつけ汁もたまらず飲み干し完飲完食。どでん、最高っす!ごっそさんした。
住所 埼玉県さいたま市緑区三室1207-4
電話番号 048-607-1129
営業時間 18:00~24:00 土日祝11:00~14:00 18:00~24:00
定休日 不定休
最寄り駅 北浦和駅
駐車場 あり
Webサイト http://ameblo.jp/doden1105/
Feb 18, 2015
麺屋 鳳
Nikatadayo
どうもこんばんは二階堂達也です。本日は予定を変更し、武蔵野市から足立区に移転となった「麺屋 鳳」の初日レポートをお送りします。
まずは今回の立地。これは嬉しいアクセス良好。西新井駅東口から徒歩数分だ。これならば夏の時期でもお店に辿り着く前に汗だくにならずに済みそう。
券売機を撮り忘れたが以前と同じもの。店内は広くなり席数も増え、待ち椅子も出来ていた。
100名限定の黒烏龍茶と生卵をもらってスタンバイ。
食べたのは辛普通盛(1枚)ニンニク+生卵+生卵+生卵。ちなみに辛さは標準仕様。
すぐにでもがっつきたい欲求を抑え、震える手で生卵落とす。
最高にふわふわでジューシィな豚。薄く見えるが超極厚。肉だけどイメージとしてはジュルジュルとむしゃぶりつく感じ。やはり鳳の豚は間違いない。
個性的な麺が相変わらず凄い。生茹でってわけじゃないのに粉感のあるボクボクとした食感が癖になりそう。
ここでも生卵を投入し、麺と絡めておいしくいただきたい。あまりのうまさに一心不乱に啜っていると、辛い汁が右目に跳ねて悶絶。泣きたくないのに涙が僕を責めてくる。
標準でもなかなか辛い濃厚乳化スープ。実を言うと、先日食べた中本の北極10倍より汗をかいていた。〆は溶き卵を回しかけ一気に飲み干す。
恍惚となりながら完飲完食。うまいぞ鳳。ぐっと近くなったので今後は積極的に足を運びたい。
住所 東京都足立区栗原1-6-22
営業時間 11:00~14:00 18:00~24:00
定休日 なし(3月以降変更)
駐車場 なし
Webサイト https://twitter.com/KichijojiOtori
Feb 17, 2015
Feb 16, 2015
Feb 15, 2015
Feb 12, 2015
Feb 9, 2015
Feb 8, 2015
Feb 6, 2015
Feb 4, 2015
ラーメン押山
佐野らーめんコレクション
自称佐野ラーメンブロガーの二階堂達也ですどうもこんばんは。先日は第4次佐野ラーメン遠征として、計4軒のお店を食べてきました。
まず1軒目にやって来たのは、ラーメン押山。ここは日向屋や麺屋ようすけと同じく、田村屋で修行された人のお店とのこと。なるほど店内には、「一麺一心」の大きな看板が掲げられている。
食べたのはチャーシューメン。850円。
近くに座っていた常連さんの注文は、ラーメンとチャーシュー丼で850円。丼が付く分、量的には後者の方がお得と思われるが、どちらを選ぶかはあなた次第。
「ああ、これは間違いないな」。もう出てきた瞬間に思いましたね。見た目からして美しい。
麺は手揉みを入れないらしく縮れはないようだ。ムッチリとした弾力、歯応えがあっておいしい。麺量も今まで食べてきた基準で考えると多い部類に入るだろう。
餃子は皮モチ、餡ギッシリの素晴らしい出来栄え。うまい。
飲み干したい衝動に駆られながらの完食。
コクがありつつもあっさりとしたスープはまさに王道の佐野ラーメンなんだけど、その中に魚の味がほんのり効いててじんわり来た。以前訪れた「叶屋」同様、朝に食べたい一杯だった。つづく。
住所 栃木県佐野市田沼町339-2
電話番号 0283-62-8785
営業時間 11:00~14:00 17:00~20:00
定休日 水曜(祝日の場合は翌日)
最寄り駅 田沼駅
駐車場 あり
Webサイト
Feb 2, 2015
Feb 1, 2015
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