麺 酒 やまの

やっとYouTubeにブログ記事が追いついてきたような気がするニカタツBLOGですどうもこんばんは。現在、登録者数が6000人ほどで細々とやっている底辺チャンネルとなっております。ブログと併せてご覧ください。

練馬の「やまの」に行った。

食べたのはまぜそば＋トロ豚飯＋ご飯＋ご飯。1330円。

ちょっと縮れたこの麺が好き。

うまい。完食。

住所　東京都練馬区豊玉北5-23-11
営業時間　11:30-14:00 18:30-24:00
定休日　第2第4日曜の夜 月曜
Webサイト　http://ameblo.jp/246taka/

麺 酒 やまの

 練馬のやまのに行った。

 食べたのはチーズまぜそば＋トロ豚＋ご飯。1280円。

炙ったチーズがめっちゃうまそうなまぜそば。生ニラとニンニクもしっかり入れて、見た目と匂いによだれが出てくる。

お椀からこぼれそうなご飯に乗るのは、脂身とろっとろの豚角煮。ちょんまげ丼。最高に素敵な盛り付けだった。

 見た目は悪くなってしまうが、こうしてグチャグチャに混ぜてから食べるのが作法。混ぜれば混ぜるほど食欲を刺激する香ばしい匂いが立ってくる。

あまりのうまさに辛抱たまらず、まだ麺を全部食い切ってないのに追い飯を投入してもうた。この食い意地の悪さ、どうにかならんものか。

完食。

住所　東京都練馬区豊玉北5-23-11
営業時間　11:30-14:00 18:30-24:00
定休日　第2第4日曜の夜 月曜
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麺 酒 やまの

 練馬のやまのに行った。

食べたのはタンタンまぜそば(追い飯付き)＋ご飯＋ご飯。1000円。

ピリ辛コクうまタンタンまぜそば。

注文時に辛さの確認があり、デフォの3辛でお願いした。私は生来の味覚音痴ゆえ、通常販売されているまぜそばとの違いをさほど感じなかったが、「まぜそばは混ぜるほど旨くなる」というルールを無視し麺だけを食らう。わずかに縮れた中太麺はすでに汁を吸い込んでおり、スタートから猛烈なうまさ。うまいまぜそばは混ぜずともうまいということか。

まぜそばとしてこの世に生を享けた物に対し、一切混ぜないという行為　　　これはある意味屈辱ともいえる最大級の辱めであろう。私の飽くなき食への探究心をどうか許して欲しい。具を完全に残した状態で麺は一本も無くなった。

ここからは一気にフィナーレへと向かうための大切な儀式。五感を研ぎ澄まし、豪快にライスを投入する。

ド～～ン！ライスド～～ン！2つド～～ン！

やまののセルフタンタンめし、うっめぇえええええええええええ！！完食。

住所　東京都練馬区豊玉北5-23-11
営業時間　11:30-14:00 18:30-25:00
定休日　第2第4日曜の夜 月曜
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麺 酒 やまの

 西新井でマット・デイモンと別れた後は、三鷹でラーメン店をオープンさせるというすーさんさんのお店、練馬のやまのに行った。

食べたのは練馬大ギョーザ(よく焼き)＋練馬大ギョーザ(よく焼き)＋ご飯。700円。

 1皿300円の大ギョーザ。

皮はやや厚でモチモチ、餡はふっくら具沢山。よく焼きのカリッとした食感が小気味好い。このボリューム、いつ食べても期待を裏切らない餃子クオリティ。でも店主のすーさんさんは「うちなんかより満州の餃子が最強」と頑なに譲ろうとしない。どんだけ満州好きやねん。

深夜の餃子、いいね。完食。

住所　東京都練馬区豊玉北5-23-11
営業時間　11:30-14:00 18:30-25:00
定休日　第2第4日曜の夜 月曜
Webサイト　http://ameblo.jp/246taka/

麺 酒 やまの

 練馬のやまのに行った。

 食べたのはまぜそば＋ご飯。880円。

 この日は初心に返り、基本のメニュー"まぜそば"を選択。至高のサイドメニューであるトロ豚や大餃子も注文しないシンプルな構成。

 途中でむしゃぶりつきたくなる衝動をグッと堪え、黙々と混ぜる、混ぜる。ただひたすらに混ぜる。親の仇といわんばかりに、これでもかとグッチャグチャに混ぜる。こうして手間暇を掛けて完成したまぜそば、猛烈にうまい。

追いめしは単品ライスでいただくのが僕好み。ご飯の安心感、やっぱり最高である。

完食。

住所　東京都練馬区豊玉北5-23-11
営業時間　11:30-14:00 18:30-25:00
定休日　第2第4日曜の夜 月曜
Webサイト　http://ameblo.jp/246taka/

麺 酒 やまの

 練馬のやまのに行った。

 食べたのは皿ヒロシ＋大盛り＋チャーシュー増＋ご飯＋ご飯。確か1100円くらい。

 券売機やメニューには載ってないけど、いつでも注文出来るっぽい裏メニューな皿ヒロシ。これお気に入り。別の限定メニューで実施されていたトッピングチャーシューが、あまりにおいしそうで増してもうた。プルンプルンの煮豚、米が合う。

この日の麺は、先述の限定に使われていた細縮れ麺で弾力つよし。歯応えのある麺に挽き肉絡んでモソモソ感がたまらない。皿ヒロシ、どうしてこんなにおいしいの。

圧倒的なうまさを前にし、やっぱり米が足らなくて追加注文。

完食。

住所　東京都練馬区豊玉北5-23-11
営業時間　11:30-14:00 18:30-25:00
定休日　第2第4日曜の夜 月曜
駐車場　なし
Webサイト　http://ameblo.jp/246taka/

麺 酒 やまの

来月6月から、夜の閉店時間が一律深夜1時に変わるという、練馬のやまのに行った。

食べたのは台湾スパゲティ(頑張れ結七ver)＋ニカタツ盛。900円。

コッキー盛と並び、僕の名前がまさかのサイズ名に。

コッキーさんはともかく、店への貢献度が低い僕の名前を付けちゃうなんて、ありがたい反面オーナーさんの頭のサイドギャザーから脳漿ダダ漏れしてじゃねえのかと心配になった。

麺は茹で置き仕様。太さはおそらく1.6ミリ。具材が挽き肉なので、麺はある程度細めの方が絡みやすい。気になるお味は醤油とミートソースのあいの子といったところ。やまのが作るB級グルメのうまさ、ハンパではない。

笑っちゃうくらいご飯が合うはずなのに、食べても食べても麺が減らなくて、結局追い飯は出来ずのフィニッシュとなった。頑張れ結七(オーナーさんの愛娘)ちゃん！完食。

住所　東京都練馬区豊玉北5-23-11
営業時間　11:30-14:00 18:30-26:00(土-25:00 日-23:00)
定休日　第2第4日曜の夜 月曜
駐車場　なし
Webサイト　http://ameblo.jp/246taka/

麺 酒 やまの

 来たる5月14日はお休みの、練馬のやまのに行った。

ターゲットは券売機にも掲示されている本日限定の一品。

 食べたのはオムデミカレーライス＋ご飯＋ご飯。1100円。

どんぶりに盛られているため、正直、見た目がちょっと地味なオムデミカレー。白い平皿みたいなのであれば、きっと洋食な雰囲気はビンビンだったはず。

カレーソースの下には、とろっとろの卵とチーズに覆われた白いご飯。少し前に食べたドロりんちょカレーとは異なる、デミグラスの強いコク。つまりビーフな旨味が溶け込んだ欧風テイストなカレー。直方体にカットされた牛肉も数個発見。

カレーライスをおかずにご飯を食べる、これ正解。完食。

住所　東京都練馬区豊玉北5-23-11
営業時間　11:30-14:00 18:30-26:00(土-25:00 日-23:00)
定休日　第2、第4日曜の夜 月曜
駐車場　なし
Webサイト　http://ameblo.jp/246taka/