すっかり遅くなってしまったが、前回からのつづき。
「ピッツェリア・トラットリア・マガジーノ」を後にした僕は、
大阪日本橋にある「ちょいめしあさチャン」へ。
全然知らないで来たんだけど、なんと翌日は最終営業日。
また一つの有名デカ盛り店がその歴史に幕を閉じようとしていた。
「今までありがとうございました。女将さんもお元気で!」
食べ終えた客は皆次々に挨拶をしてから店を出て行く。
いかに多くの人達に愛されていたかが窺い知れる。
相模大野の二郎ばりに沢山の貼り紙がある店内。
中には結構辛辣なコメントも。
閉店と聞いた人達で昼からずっと行列だったのだろう。
メニューはほとんど売り切れだった。
トリカラ、食べたかったな・・・。
横の人の巨大なカツカレーを眺めながら、
ワンコインちょい定食(ミンチカツ・豚ロースの生姜焼き)が到着。500円。
ご飯はこれでも並。小さな茶碗ながらしっかりと盛られている。
おやつ感覚で完食。
どさくさに紛れて、僕もお店の人に別れの挨拶してから退店。
店を出たら、徒歩3分の場所にある「のスた」に入ってみた。つづく。
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