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| えーっと、これは26日かな？今月入ってから、デカ盛りと二郎を食べまくっているので更新が大変です |
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| いい加減胃袋も悲鳴上げそうですけどね。さてこの日の小豚の旅は、亀戸の二郎。これで23店舗目 |
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| 厨房は |
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| そして着丼。こりゃまた上品な見た目だなー。キャベツの緑部分は一切無い |
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| 大蒜は通常サイズの微塵切り |
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| この艶かしい綺麗なサーモンピンクの肉壁が・・・おっと、フランス書院ネタはここまでだ |
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| 麺はウェーブがかかり、つるっとした独特なのど越し。実際は画像よりもうちょっと透明感がある |
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| ごちそうさまでした。惜しい、目黒と8g差の852g！ このままメグジが最軽量のタイトルを獲得してしまうのか |
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| しかし食べた気がしない・・・むしろ余計にお腹が空いたような。わんぱくな貴方なら分かる筈だ |
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| そういう訳で、トボトボと歩いて中本にやって来ました。つづく 小豚の旅、24店舗目の桜台はこちらへ |
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| 前回からのつづき 西台を後にした僕は約50分後、大宮に到着した |
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| シリーズ小豚の旅、22店目は大宮二郎 ラブホテルに囲まれている素敵なお店だ |
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| まぁ童貞の僕には関係ないですけどね |
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| 助手さん、豚をグワシとわし掴みにして盛り付け 完全にノールックで入れてた |
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| ニンニクは丁寧に細かくされております |
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| ギッチリと身の詰まった肉々しい豚。蛋白質含有量は確実に高い |
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| 麺はちょっと縮れあり。そして太目。小麦の風味が強く感じられた |
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| 豚の量がすごい。大きいの3枚食べたのにまだ4枚も残ってるぞ？ |
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| 完食。西台も大宮も豚の食べ応えが凄かった しかし重さは1190gと意外に記録は伸びず |
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| ごちそうさまでした |
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| 有給を使いまくってるせいで会社から戦力外通告を受けそうな二階堂達也です どうもこんばんは |
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| しかし、私二階堂はそんな圧力には屈しません！ この日も仏頂面の上司に休暇願を叩きつけて小豚の旅へ 21店目は西台駅前店だ！ |
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| これまで食券を撮影してきたが、いい加減面倒になってきた |
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| 小豚到着。表面積の3割は豚が占めている |
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| ニンニクはちょこんと |
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| ご覧下さい、この威風堂々とした豚を！ 6枚入りで端っこは分厚い。食べ応え抜群や！ |
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| 麺は一切縮れが無く、形の整った平ストレート 僕以外は全員、茹で具合を硬めで指定していた |
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| 野菜は油を纏い、軽く炒めた様な独特の風味 そして下味のしっかり付いた豚の香ばしさ め二郎と全く同じ重さの1164g |
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| ごちそうさまでした。お店を出ると行列になっている |
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| 連食2軒目は大宮に直行！つづく |
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| 入口近くの角席って、お腹を空かせた待ち客の視線が最も集まる場所なんです |
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| うぅ・・・まさか今回この席に座る事になるなんて・・・。出てきた瞬間、周りからどよめきが・・・ |
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| しかもこういう席に座った時に限ってですよ、手が滑って持ってたコップをひっくり返しちゃうんです そしたらアンタ、横に座ってた大学生くらいの若者は水浸しに！ヒィィ いやー皆の視線が冷たいのなんのって。そのまま外の道路に飛び出してトラックに撥ねられたかった で、「大丈夫ですか！？」って拭こうとしたら、「量、凄いですね！」って。そっちかい！ |
