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| 相模大野からのつづき | 
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| 小豚の旅、3店目は目黒二郎 | 
| 食券はすぐに回収されてしまい撮影出来なかった | 
| 目黒店はすごく狭い この店内で計量したりパシャパシャ撮影したり完全にキチガイ丸出しじゃないか | 
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| ニンニクは丁寧なみじん切り | 
| 豚は柔らかく、形が崩れている | 
| 麺は細いので立体的に感じた 加えて短めなので豚や野菜と共に一体感を味わいやすい | 
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| 844g減った。やはり目黒は少ないのね。約1911万ポイント獲得 | 
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| ごちそうさまでした。今日は小豚3杯食べたしもう帰ろうっと | 
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| 相模大野からのつづき | 
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| 小豚の旅、3店目は目黒二郎 | 
| 食券はすぐに回収されてしまい撮影出来なかった | 
| 目黒店はすごく狭い この店内で計量したりパシャパシャ撮影したり完全にキチガイ丸出しじゃないか | 
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| ニンニクは丁寧なみじん切り | 
| 豚は柔らかく、形が崩れている | 
| 麺は細いので立体的に感じた 加えて短めなので豚や野菜と共に一体感を味わいやすい | 
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| 844g減った。やはり目黒は少ないのね。約1911万ポイント獲得 | 
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| ごちそうさまでした。今日は小豚3杯食べたしもう帰ろうっと | 
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| 「日本児童文学の父」と言われる、皆さんもご存知の故・小川未明先生 [画像引用]小川未明文学館/上越市ホームページより | 
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| 先生が昭和10年に四條書房から出版された「小豚の旅」という作品はあまりにも有名だ [画像引用]みんな未明/小埜研究室/上越教育大学より | 
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| この本のタイトルに肖り、旅に出る事にした 僕(小豚)が小豚を食べ歩くというダジャレでもある | 
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| シリーズ小豚の旅。1店目は「め二郎」 | 
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| 渋い色彩のカウンターに赤の食券が映える | 
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| 守二の写真が飾ってあったので、そっと手を合わせて拝んだ | 
| いやー見た目で絶対美味いって分かるよね。重さは2097g(器含む) | 
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| 大蒜は粒が大小入り混じった粗微塵タイプ | 
| 豚が美味すぎ・・・柔らかいのはもちろんだが噛んだ瞬間、香ばしい独特の風味がある | 
| 野菜はシャキシャキで麺は程よい茹で加減。口の中で食感の違いを楽しんご | 
| 1164g減った。得点はいきなり高得点の3600万ポイント越え 僕個人の主観による採点である | 
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| ここホームの人羨ましいなー!いいないいなー! ・・・さて、2杯目を食べるため移動。つづく | 
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| たまにはデカ盛りも食べようと思い、小岩の名店「喫茶タクト」へ | 
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| メニュー撮り忘れた!小岩二郎で連食しようと思ってたけど、雨の中並ぶの面倒くさいから複数注文 | 
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| 頼んだのはチーズハンバーグ定食大盛り、ナポリタン大盛り、単品唐揚げ | 
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| 今日のナポ大盛りはちょっと少ない・・・。唐揚げは胸肉だけど、味がしっかり染みていて美味い | 
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| チーズハンバーグは大きくてふわっふわ。ハンバーグの下にもナポリタンが沢山あるので・・・ | 
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| 乗せてみると山になった。「フフッ」と思わず笑みが溢れ、僕のブサイク面がより一層ブサイクに | 
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| ニヤニヤしながら唐揚げを頬張りつつ、ナポリタンをワシワシ食べる姿は相当不気味だった事だろう | 
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| たしでまさうそちご?ろだんなき書横右はけだ板看のこぜな、ばえ言うそ | 
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| 越谷レイクタウンでウキウキショッピング!ついでにフードコートのジャンクガレッジへ | 
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| ラーメンの麺量は並200g、中300g、大400g | 
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| 400g以上食べたいけどぉ、レイクタウン店は麺増しやってないんだよね | 
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| というわけで、大ラーメンを2杯注文。左は大ニンニク、右は大ヤサイニンニク | 
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| 豚とヤサイとニンニクをボウルに取り分けたら・・・ | 
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| すり鉢に盛り付け直します。通路を通り過ぎる人の「このバカ何やってんだ?」という視線が痛い | 
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| 重さは約4.4kg(器含む) | 
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| おっと忘れてた、守二の持ち帰り崩し豚も投入しよう。プラス100gくらい | 
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| 開化楼の麺じゃなーい!でも守二の崩し豚入れるとうまーい!ペロッと15分程で完食 | 
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| 約2.1kg減った。このすり鉢だと大2杯でギリだから、大3杯入るすり鉢欲しいなぁ。ごちそうさまでした |