11 Feb 2016

麺 酒 やまの

 ねりまの やまの おいし~の。


やまのに来たら券売機脇の貼り紙を忘れずチェックしよう。ほほう、限定は濃厚煮干しか。


 食べたのはペニー中華ソバ(濃厚煮干し)+ゆで玉子+ゆで玉子+ゆで玉子+ゆで玉子+ゆで玉子+ゆで玉子+トロ豚飯大盛り+替玉。


甘じょっぱいタレが染み渡る「トロ豚飯」。こういう飯物は夜中に食べると尚の事うまい。


そしてこの濃厚なニヴォシスープ!綺麗な色してたんだね 知らなかったよ。


ぱっつり食感が楽しい替玉は残ったスープと共にいただきました。


大満足でおいしく完食。やまの、最高や。


住所 東京都練馬区豊玉北5-23-11
電話番号 03-3557-7099
営業時間 11:30~14:00 18:30~26:00(土~25:00 日~23:00)
定休日 第2、第4日曜の夜・月曜
駐車場 なし
Webサイト http://ameblo.jp/246taka/

9 Feb 2016

ちばから

千葉県北西部出身の僕にとって、慢性的な交通渋滞を抱える千葉市の通過にはそれなりの覚悟が必要であり、同じ県内と言えども越境する感覚に近い。栃木二郎とそんなに変わらない距離ながらも、移動時間は倍近く掛かってしまう市原市の「ちばから」。念願叶ってついに訪れることが出来た。


定刻通りに開店。初訪問で舞い上がっていたのか券売機を撮り忘れる。


食べたのはらーめん+豚券+豚券+麺特盛券+味玉+味玉+味玉+にんにくねぎ+豚めしスペシャルミニ。


ジュウシィな巻き豚がほっぺた吹き飛ぶうまさ。麺600グラムでお願いしたんですけど量が凄すぎて「あ、これ詰んだな」って正直思った。


ド乳化の概念が覆る、「超」ド乳化スープ。

これ程までに雑味なく繊細で、かつタフなスープをやまだかつて味わった事があっただろうか。醤油の深み、出汁のコク。それらを余すこと無くしっかりと伝えるモッチモチな極太麺。全てが完全に未体験領域。麺増しに付いてくる追いスープでいただいた。


ラーメンだけでヤバい量なのにご飯頼んじゃったよ・・・。


豚めし券2枚の購入で食べられるという、裏メニュー「豚めしスペシャル」。ゴマダレと敷き詰められたほうれん草の相性は抜群。温玉の黄身をぶじゅると潰して、ガツガツかき込める優れもの。うまい!


あまりのボリュームに白目剥きながらもなんとか完食。次はフルサイズの豚めしスペシャルを狙いたい。


住所 千葉県市原市西国分寺台1-3-16
電話番号 0436-23-8807
営業時間 11:00~14:00 18:00~22:00
定休日 月・火
駐車場 あり
Webサイト

6 Feb 2016

熊田家

 1月3日。今年から火曜が定休日となった熊田家へ。


 食べたのはラーメン+チャーシュー増し(2枚)+のり+ほうれん草+ライス大盛+ライス大盛。


その独特な風味に抵抗のあった燻製チャーシュー。

それが今やおいしく食べられるほどに成長した二階堂。ほうれん草は王道家と比べて若干くきくきとした歯応えを残すが、パリパリな海苔と共にスープへ沈めてじゅるりといただきたい。


そう、この濃厚なスープに浸すことで全てがおかずとして立ち上がってくる。完飲でごっそさんした。


住所 茨城県つくばみらい市細代538
電話番号 0297-44-6644
営業時間 11:00~22:00
定休日 火曜
最寄り駅 小絹駅
駐車場 あり
Webサイト

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