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| 前回からのつづき。神保町を後にした僕は約40分後、荻窪へ |
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| 小豚の旅、16/36は「オギジ」。メルマガ確認しないで来たけど、運良く普通に営業してた |
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| 店主さんが、ハイウォーのQちゃんばりに「かしこまりました～」を連発してたのが気になってしまう |
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| この独特の雰囲気で「かしこかしこまりましたかしこ～」と言われてたら麺を噴き出していたに違いない |
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| 大蒜は背脂と見間違えそうになる程、溶け込んでしまっていた |
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| 豚は一之江的な感じがしないでもない |
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| 麺は四角くシコシコしていて独特な感じ。ズルズルっと食べやすい |
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| あっさりで美味しかった。でも量少なくてちょっと食べ足りないなー。あ、ここもレンゲが標準装備 重さは860g。目黒、一之江と僅差の軽量クラスだ |
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| 荻窪の雰囲気って面白い。店主さんと助手さん、2人の距離感が最高だった 次回の小豚の旅は小岩店 |
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| さぁどんどん行きますよー。シリーズ小豚の旅！ |
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| 触手陵辱系のエロ同人誌を買おうと、 中野ブロードウェイに向かう途中で神保町に寄った |
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| というのは丸っきりの嘘で、ジャックロードという時計店が目当てだった。 小豚の旅、15店目は神保町二郎 |
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| 待つこと1時間10分。着席と同時に提供 あまりの早さに食券を撮影する余裕も何もなーい |
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| ニンニク。スープはなみなみ。 「こぼれそうでごめんねー」と店主さんが言っていた |
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| 神保町の豚って美味いねえ |
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| 麺の撮影をすっかり忘れてて食べ終わりの方でパチリ 結構やわらかめだった |
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| ジャケットに汁が跳ねない様に気をつけてゆっくり食べたんだけど、 前ロットの数名を抜いて完食 神保町はやや重さのある1249gを記録した |
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| ごちそうさまでした。外にで出ると並びの長さは全く変わっていない |
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| さて、もう一軒寄ってから中野に行きますかー。つづく |
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| 前回からのつづき。シリーズ小豚の旅 |
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| 1月3日の4軒目。小豚の旅、14/36は通称「オタジ」こと小滝橋二郎 |
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| 日祝は22時閉店なのに、25時まで営業していると勝手に勘違い。何にせよ間に合って良かった |
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| あれ？レンゲが標準装備・・・でももう計量しちゃったしこのままでいっか |
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| 大蒜 |
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| 豚。脂身はほぼ無く、味も淡白だ。二郎らしさはあまり無い |
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| 麺はさっき食べたカブジと同じ太さかなと思ったが、口の中に入れるとほんのちょっとだけ細く感じる |
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| ごちそうさまでした。普通に美味しいラーメンだった。重さは歌舞伎町よりさらに少ない876gを記録 |
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| まだ胃に余裕あるなぁ。脱衣麻雀なんてやってないで新橋店も行けば良かった そしたら1日で5軒回れたのに・・・と後悔しながら帰路に就く 次回の小豚の旅は神田神保町店 |
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| 前回からの続き。正月早々、ゲーセンで脱衣麻雀を7時間もプレイし続けた僕は・・・ |
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| 「うーん、腹もペコちゃんだし二郎でも食ってひと息つくか」と新宿へ。小豚の旅、13/36は「カブジ」だ |
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| ちょっと見辛いが、麺硬と麺柔の食券の折り方 |
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| 20分位待って着席 |
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| そして着丼 |
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| 大蒜。細かい |
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| チャーシュー、結構美味しかったけど肉が小さくて量も少な過ぎる・・・ |
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| 麺は中太ストレート |
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| ごちそうさまでした。池袋よりずっと二郎らしい一杯だった。重さは973gと1kgを下回った |
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| 行列してますよぉ |
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| なーんか食べた気がしないので、そのまま歩いて4軒目に直行。つづく |
