しぶとく続ける、シリーズ「ヤサイヌキノスゝメ」。
第16回は環七一之江店をお届け。第1回からはこちら→リンク
訪れたのは昼の部終了間際。
そのため豚ダブルが売り切れてるのではないかとても不安で、行きずりの男に身体を許してしまいそうなほどに心細かったものの、券売機を見て胸をなでおろす。
食べたのは、ぶた5枚入り大ラーメン+野菜抜き+ニンニクアブラ。※一之江の野菜抜きは食券提出時に申告(コール時でも可)。
・・・おお、神よ!結局豚が足りなくなったらしく、100円返金で大豚に変更というアクシデントに見舞われる。
その様子を見ていたのか、居合わせた客からはすすり泣く声も聞こえ店内が深い悲しみに包まれる中、神レベルと言っても過言ではないスープと麺の完成度に希望の光が灯った。
適度な弾力を残しつつ、スープ染み渡ったクニュ麺がむちゃくちゃウメェ!!
お腹一杯で完食。次こそは必ずダブルを手に入れてみせる!
2軒目は一之江二郎から車で13分ほど。行徳にある「本格味噌 仲間」へ行ってみた。
住所 東京都江戸川区一之江8-3-4
電話番号
営業時間 11:00~14:00 17:30~20:30 土日祝10:30~13:30 17:00~19:30
定休日 水
最寄り駅 一之江駅
駐車場 なし
Webサイト
16 Oct 2015
15 Oct 2015
ラーメン二郎 茨城守谷店
ラーメン二郎 茨城守谷店。
食べたのは小豚ヤサイニンニク。
豚がえらいことになっとった。ジューシィ。
うまさ極まる微乳化汁にしなやかな喉越し麺。最強タッグ。
お腹いっぱいで完食。
住所 茨城県守谷市美園4-1-5
電話番号
営業時間 11:00~14:15 18:00~21:30 土11:00~16:00
定休日 日曜
最寄り駅 南守谷駅
駐車場 あり
Webサイト
食べたのは小豚ヤサイニンニク。
豚がえらいことになっとった。ジューシィ。
うまさ極まる微乳化汁にしなやかな喉越し麺。最強タッグ。
お腹いっぱいで完食。
住所 茨城県守谷市美園4-1-5
電話番号
営業時間 11:00~14:15 18:00~21:30 土11:00~16:00
定休日 日曜
最寄り駅 南守谷駅
駐車場 あり
Webサイト
13 Oct 2015
ハイマウント
栃木県小山市のハイマウント。
「豚増し(2枚)が売り切れているときは、小豚増し(1枚)を2枚買えばいけると思いますよ」と、ハイマウント常連のタクヤさんがマル秘テクニックをこっそり教えてくれた。ありがとうございます。
食べたのは、まぜそば(並)+小豚増し+小豚増し+味薄め+トッピング全部(ニンニク・チーズ・ベビースター・エビマヨ・辛味・アブラ・課長)。※原文ママ
美しい盛り付けもさることながら、圧倒的な豚の存在感に惚れ惚れする。箸で持ち上げたら簡単に崩れてしまいそうなほどのフワフワな肉質は、味付けが極めて淡く素材の風味が活きていた。次回はラーメンスープに漬け込んで食らってみたい。
グッチャグチャに混ぜて食べればエビマヨの味が効いてる。ちょっとしんなりしたベビースターの食感がたまらん。めっちゃうまい!
お腹いっぱいで完食。ごちそうさまでした。
住所 栃木県小山市八幡町1-1-8
電話番号
営業時間 11:30~14:00 18:00~21:00 日11:30~15:00
定休日 不定休
駐車場 あり
Webサイト http://www.tochinavi.net/spot/home/index.shtml?id=12667
「豚増し(2枚)が売り切れているときは、小豚増し(1枚)を2枚買えばいけると思いますよ」と、ハイマウント常連のタクヤさんがマル秘テクニックをこっそり教えてくれた。ありがとうございます。
食べたのは、まぜそば(並)+小豚増し+小豚増し+味薄め+トッピング全部(ニンニク・チーズ・ベビースター・エビマヨ・辛味・アブラ・課長)。※原文ママ
美しい盛り付けもさることながら、圧倒的な豚の存在感に惚れ惚れする。箸で持ち上げたら簡単に崩れてしまいそうなほどのフワフワな肉質は、味付けが極めて淡く素材の風味が活きていた。次回はラーメンスープに漬け込んで食らってみたい。
グッチャグチャに混ぜて食べればエビマヨの味が効いてる。ちょっとしんなりしたベビースターの食感がたまらん。めっちゃうまい!
お腹いっぱいで完食。ごちそうさまでした。
住所 栃木県小山市八幡町1-1-8
電話番号
営業時間 11:30~14:00 18:00~21:00 日11:30~15:00
定休日 不定休
駐車場 あり
Webサイト http://www.tochinavi.net/spot/home/index.shtml?id=12667
10 Oct 2015
中国家庭料理 菜工房
「四川への道」
シリーズ「四川への道」
今回やってきたのは、店の前を通ると駐車場がいつも車で埋まっている千葉県野田市の「菜工房」というお店。気になって調べてみれば、四川料理を得意としているらしく期待が高まる。
店内は清潔感あふるる店内に女性スタッフの活気ある接客。カウンターもあるのでぶらり1人客でも安心して行けよう。
メニュー。サイズは小と中の2種類あり。
食べたのは四川麻婆豆腐(小)+ライス+ライス。1500円(税別)。
ここに白い米があるじゃろ?これをこうして……こうじゃ!
とでも言わんばかりにライス同士をドッキング。セルフマンガ盛りの完成だ。女性のふくよかなバストを連想させる美しく盛り上がったそのシルエットは、まだ乳飲み子で母の愛情に包まれていた頃の記憶を呼び起こすかの如く、それと同時に「ご飯はこうあるべき」というメッセージを僕らに投げかけてくる。うん、何言ってるのか自分でもよく分からない。
肝心の麻婆豆腐はラー油にとろみが効いていた。今まで食べた中ではまろやかさが強めな印象だった。辛めでお願いしてみるのも一考かも知れない。
おいしく完食。
住所 千葉県野田市中根248-2
営業時間 11:00~15:00LO 17:00~22:00LO
定休日 木曜
駐車場 あり
Webサイト http://saikoubou.hp.gogo.jp/
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