つい先日、深夜番組の「お願いランキング」でジャポネ出てたんですよ |
見てたら久しぶりに食べたくなっちゃってね。やってきました有楽町 |
メニュー |
ちなみに親方や理事長は裏メニューで、下のサイズを食べた者だけが注文を許されるというルール |
待つこと10分。ジャリコ理事長900円 |
醤油味。肉、えび、トマト、しその葉、小松菜、玉ねぎ、生しいたけ入り。焦げ目が香ばしくて美味い |
完食。1267g減 そんなに重くないので、デカ盛りを食べ歩いてる人は2皿くらい食べれそうだ |
ごちそうさまでした |
孤独のグルメ。その人気は未だ衰えを知らず、今年に入ってからはTV放送も開始されましたね 「こどグル」歴6年のまだまだヒヨっ子な僕ですが、今日は「新さん」という一冊を紹介したいと思います [引用]孤独のグルメ公式サイト(テレビ東京)より |
二郎ネタがあるという事で、ご存じの方も多い事でしょう 「こどグル」原作者の久住昌之先生に、作画はREDMANこと泉晴紀先生 2人の名コンビが産み出した主人公の名は、呉竹新(くれたけ しん) [引用]新さん(泉昌之/マガジンハウス)より |
周りからは新さんと慕われ、いつも革ジャンを着ている角刈りアラフォーの独身男性 この物語は、そんな新さんが人気ラーメン店に立ち寄る所から始まります [引用]新さん(泉昌之/マガジンハウス)より |
暖簾・・・そういえば気にした事なかった [引用]新さん(泉昌之/マガジンハウス)より |
生郎? [引用]新さん(泉昌之/マガジンハウス)より |
ここ、完全に生郎でしょ! [引用]新さん(泉昌之/マガジンハウス)より |
二郎→生郎と落書きされ、そのまま店名になった事で知られるラーメン生郎 [引用]新さん(泉昌之/マガジンハウス)より |
注文は 大きな声で ハッキリと [引用]新さん(泉昌之/マガジンハウス)より |
ピリカラ野菜・・・気になる [引用]新さん(泉昌之/マガジンハウス)より |
動揺する新さん [引用]新さん(泉昌之/マガジンハウス)より |
メニューには書かれていない [引用]新さん(泉昌之/マガジンハウス)より |
僕は毎回コールの時に緊張してます [引用]新さん(泉昌之/マガジンハウス)より |
ただ普通にラーメンを食べたかっただけなのに・・・ [引用]新さん(泉昌之/マガジンハウス)より |
うわー言っちゃった! [引用]新さん(泉昌之/マガジンハウス)より |
店主ポカーン・・・。新さんは一体どうなってしまうのか?! [引用]新さん(泉昌之/マガジンハウス)より |
絶版なんで値段がちょっと高いですけど、興味を持たれた方は是非読んでみて下さい [引用]新さん(泉昌之/マガジンハウス)より |
それでは前回からの続きです。亀戸二郎から10分後、中本へ到着 いやー中本久しぶりだなぁ。茨城に引っ越す前は、毎日のように本店で食べてました |
北極と迷ったが、五目蒙古タンメン(麺特大)と蒙古丼(大盛り)、それと定食 |
ちょっと苦しい・・・注文しすぎたかも。でも凄く美味しかった。ごちそうさまでした |
えーっと、これは26日かな?今月入ってから、デカ盛りと二郎を食べまくっているので更新が大変です |
いい加減胃袋も悲鳴上げそうですけどね。さてこの日の小豚の旅は、亀戸の二郎。これで23店舗目 |
厨房は |
そして着丼。こりゃまた上品な見た目だなー。キャベツの緑部分は一切無い |
大蒜は通常サイズの微塵切り |
この艶かしい綺麗なサーモンピンクの肉壁が・・・おっと、フランス書院ネタはここまでだ |
麺はウェーブがかかり、つるっとした独特なのど越し。実際は画像よりもうちょっと透明感がある |
ごちそうさまでした。惜しい、目黒と8g差の852g! このままメグジが最軽量のタイトルを獲得してしまうのか |
しかし食べた気がしない・・・むしろ余計にお腹が空いたような。わんぱくな貴方なら分かる筈だ |
そういう訳で、トボトボと歩いて中本にやって来ました。つづく 小豚の旅、24店舗目の桜台はこちらへ |
前回からのつづき 西台を後にした僕は約50分後、大宮に到着した |
シリーズ小豚の旅、22店目は大宮二郎 ラブホテルに囲まれている素敵なお店だ |
まぁ童貞の僕には関係ないですけどね |
助手さん、豚をグワシとわし掴みにして盛り付け 完全にノールックで入れてた |
ニンニクは丁寧に細かくされております |
ギッチリと身の詰まった肉々しい豚。蛋白質含有量は確実に高い |
麺はちょっと縮れあり。そして太目。小麦の風味が強く感じられた |
豚の量がすごい。大きいの3枚食べたのにまだ4枚も残ってるぞ? |
完食。西台も大宮も豚の食べ応えが凄かった しかし重さは1190gと意外に記録は伸びず |
ごちそうさまでした |