ニカタツBLOG: 麺酒やまの

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26 Apr 2017

麺酒やまの

練馬のやまのに行った。

食べたのは限定ドロりんちょカレー＋カレー専用ご飯＋国宝級チロルチョコ＋半熟味玉＋替玉。1200円。

ラーメン二郎なんかでよく見る、トッピングのアブラを大量に使ってカレーを作ったらどうなるのか。これはそんな夢みたいな組み合わせが現実となった一杯。

カレーソースの下にはドュルドュルに溶けたチーズと太麺。ちきしょう！うますぎて頭も身体もおかしくなりそうだ。

太麺が無くなったら替玉を細麺で注文。

ぐおおおおおおおおおおおお！麺が細くなることで表面積が増し、カレーとの絡みがとんでもない事になっておる。パツパツ麺とカレー、合うじゃないか！

細麺が無くなったら最後は専用ご飯をぶっ込む。

ぴょえええええええええええええええええええ！！なんというド濃厚なアブラカレーと、米の甘みのマリアージュ！超ヘビーなはずのにレンゲを口に運ぶ手が止まらない！

完食。国宝級の結七ちゃんチョコは家に帰って大切にいただいた。

住所　東京都練馬区豊玉北5-23-11
営業時間　11:30-14:00 18:30-26:00(土-25:00 日-23:00)
定休日　第2、第4日曜の夜月曜
駐車場　なし
Webサイト　http://ameblo.jp/246taka/

20 Apr 2017

麺酒やまの

人手不足のため、ゴールデンウィークの5月6日までは0時に閉店するやまのに行った。

食べたのは豚キムチチャーハン(おいしい)＋大盛り＋ご飯＋ご飯。1100円くらい。

うますぎてショック死するかと思った豚キムチチャーハン。山盛りの豚キムチを焼き飯の上にトッピン。

烏賊や牡蠣まで入っているというこの豚キムは、いくらでも米が食えそうなほどに濃厚。やまだかつてない空前絶後の旨味が身体中を駆け巡る。

やまのが作る限定グルメ、間違いない。完食。

住所　東京都練馬区豊玉北5-23-11
電話番号　03-3557-7099
営業時間　11:30～14:00 18:30～26:00(土～25:00 日～23:00)
定休日　第2、第4日曜の夜・月曜
駐車場　なし
Webサイト　http://ameblo.jp/246taka/

13 Mar 2017

麺酒やまの

練馬のやまのに行った。

食べたのはポコチン＋味薄め。

まぜそばの食券を買い、ポコチンか台湾飯と伝えれば注文が通るというこのメニュー。

薄味にしたことで、お米の甘みと食感を最大限に引き立たせながら味わうポコチン、うっめぇえええええええええええええ！！

完食。

9 Feb 2017

麺酒やまの

少し離れた住宅街のコインパーキングに車を止め、人通りもまばらな目白通りから一本斜めに道を進むと、僕の大好きなお店「やまの」がある。地下のエントランスから続く人の列は、今にも階段を溢れて通りの外まで達しようとしていた。

食べたのはスパイシーグリーンカレー麺(ご飯付き)＋パクチー抜き。850円。

この日限定のカレーラーメン。ややシアン掛かったソースはその名の通り、スパイスの効いたグリーンカレーに仕上がっている。苦手なココナッツミルクの甘さが控えめで個人的にすごく食べやすい。食べやすいというかうまい。

麺を食べ終えたらご飯タイムが待っている。至福の時間。2度美味しいとはまさにこの事。

完食。

30 Dec 2016

麺酒やまの

練馬のやまのに行った。

食べたのは麻婆丼＋山椒控えめ。たしか650円。

まかないで作ったのだろうか、偶然ありつけた麻婆豆腐。

普段は食べられない幻のメニューを前に、ついうっかり丼ぶりで注文してしまった。葉ニンニクを模した彩り美しいネギが食欲をそそる。

うわーうっめぇえええええ！！

このわざとらしくない絶妙なとろみ感！舌の上でとろけるネギ！辣油の辛さと滲み出る挽き肉の旨味！これはもう650円ってレベルじゃねえぞ！そうか、山椒を控えめにした分、一口一口しっかりと味の余韻に身を委ねることが出来るのか！

やまので食べる挽き肉料理、間違いない。完食。

住所　東京都練馬区豊玉北5-23-11
営業時間　11:30～14:00 18:30～26:00(土～25:00 日～23:00)
定休日　第2、第4日曜の夜・月曜
駐車場　なし
Webサイト　http://ameblo.jp/246taka/

27 Dec 2016

麺酒やまの

夜、偶然練馬に居た。何を食べようかノープランのまま、やまのに行った。

とりあえず腹は減っているし、ここに来とけば間違いはないだろう。そんな安心感がやまのにはある。

食べたのは辛い汁ソバ＋練馬大ギョーザ＋練馬大ギョーザ＋ご飯＋ご飯。1600円。

真っ赤なスープが食欲をそそる、具沢山な辛い汁ソバ。

一味の辛さと山椒の痺れが、デフォでも十分な激辛仕様となっている。ニラと挽き肉とゴマをよく混ぜ、麺と絡めるようにして食べる。辛うまい。

こちらはマイフェイバリットな蒲田餃子を脅かす存在の、練馬大ギョーザ。

名前の通り大ぶりな餃子にかじりつけば、まるで小籠包のごとく中から汁がジョルジョルと溢れ、醤油など付けなくても具材の旨味だけで米が食える。クッソうまい。

完食。

10 Dec 2016

麺酒やまの

夜、やまのに行った。

食べたのは結七誕生記念ソバ＋皿ヒロシ＋ご飯。

店主さんに娘が産まれたのを祝して作られたメモリアルラーメン。

このうまさ、僕の稚拙な文章では上手く表現できないのが非常に歯痒い。醤油と出汁がスーッと身体に染み渡る、やまだかつて食べたことのない味だった。いつもふざけてる人なのかと思いきや、こういう所でしっかり締めてくる。やっぱりプロって凄いんだね。