ラーメン寿々㐂

 日が傾きかける頃、さくら市の寿々㐂に行った。

 食べたのは大ラーメン＋700グラム＋ニンニク少なめ。800円。

 もう長いこと券売機の豚増しが売り切れになっている寿々㐂。一切れが結構肉厚なので、デフォ量でも十分満足できる(ような気がする)ジューシィ神豚。

カエシを纏う、ちくわぶ麺。

 丼ぶりの底から麺を引きずり出し、汁の染み具合を加減しながら食べるのが楽しみでもある。

 豚ダシの効いたラード汁、うますぎて魂の震えが止まらない。完食。

住所　栃木県さくら市北草川1-1-7
営業時間　11:00-13:45LO 17:00-19:45LO
定休日　日曜の夜 水曜
駐車場　あり
Webサイト　https://twitter.com/suzuki_ujiie

ラーメン寿々㐂

 さくら市の寿々㐂に行った。

 食べたのは大ラーメン＋700グラム＋野菜少なめニンニクアブラ。800円。

 豚肉、フワフワ、ホロッホロ。味も程よく染みている神豚。この日はもやしが8割を占める野菜、ジャキでもクタでもない中間あたりの茹で加減。

 茹で前700グラム、丼ぶりから溢れんばかりに盛られた超極太ちくわぶ麺。表面に張るたっぷりの液体油が、非乳化好きのハートを強烈に刺激する。

豚のうま味凝縮したこのラード汁と、カエシの染み込んだちくわぶ麺、大好きッ！！

ずるい、栃木、完食。

住所　栃木県さくら市北草川1-1-7
営業時間　11:00-13:45LO 17:00-19:45LO
定休日　日曜の夜 水曜
駐車場　あり
Webサイト　https://twitter.com/suzuki_ujiie

ラーメン寿々㐂

 さくら市の寿々㐂に行った。

 食べたのは大ラーメン＋野菜少なめニンニクアブラ。800円。

 初めて対峙する寿々㐂の大ラーメン。そのどんぶりの大きさに驚く。それもそのはず、デフォの麺量は500グラムという大ボリューム。少食の自分にはちとヤバい量である。

 豚は見た目こそ地味だが、やわらかくてホロホロな肉質。味もしっかり染みており神クラス。

野菜の下には豚ダシ効きまくった非乳化汁に、その汁をグングン吸い込むちくわぶみたいな食感の超極太麺。 このモチモソ感、最高すぎる。気でも触れたかのように夢中で麺に喰らいつく。

うますぎるだろ寿々㐂。ずるいよ栃木。完食。

住所　栃木県さくら市北草川1-1-7
営業時間　11:00-13:45LO 17:00-19:45LO
定休日　日曜の夜 水曜
駐車場　あり
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ラーメン寿々㐂

 栃木県さくら市の寿々㐂をお送りします。

 食べたのは小ラーメン＋野菜少なめニンニクアブラ。700円。

今回もトッピンの野菜は少なめで。散らばるようにアブラと一緒に盛られています。こんな感じでちょっと雑な盛り付けのほうが、二郎系は逆に食欲をそそりますよね。

新町一丁目を思わせるエッジの効いた豚は、見た目より何倍も美味。これを液体油の効いた非乳化汁にディップし、茹でもやしで食べると身震いするほどうまいです。

蓮爾譲りの麺はカエシが染みてしょっぱウマ。

この麺はまともに啜れないほどの超極太麺なので、噛みしめるごとに粉感が口の中に広がり、醤油と小麦、そして豚を交えたトリニティな旨味に酔いしれること間違いないでしょう。

ずるいぞ栃木。完食。

住所　栃木県さくら市北草川1-1-7
営業時間　11:00-13:45LO 17:00-19:45LO
定休日　日曜の夜 水曜
駐車場　あり
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ラーメン寿々㐂

最低でも往復4時間、並ぶ時間や諸々入れれば5時間近く掛かるのが分かっているのに、矢も盾もたまらずまた来てしまった寿々㐂。こうなるともう止まらない。心はまるでブレーキの壊れたダンプカーだ。

 食べたのは小ラーメン＋野菜少なめニンニクアブラ。700円。

非乳化汁、厚切りのふわ豚、ホクホク野菜。箸を入れればカエシが染みた超極太麺。この麺のふっくら感が本当に心地良い。朝も昼もしっかり食事をしたはずなのに、まるで一週間ぶりの食事のように夢中で食らいつく。

何度でも言おう。栃木、ずるい。完食。

住所　栃木県さくら市北草川1-1-7
営業時間　11:00-13:45LO 17:00-19:45LO
定休日　日曜の夜 水曜
駐車場　あり
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ラーメン寿々㐂

1日2記事ほどブログを更新してるのに、一向に現実世界に追いつかない二階堂達也ですどうもこんにちは。どんだけ食べ歩いてるんだと己の食い意地が恐ろしくなりますが、間を開けず、またしても寿々㐂に行ってしまった記録をご覧ください。

食べたのは小ラーメン＋野菜少なめニンニクアブラ。700円。

ちょっと引いて撮影した為、画像では小さく見える小ラーメン。

太すぎて啜りづらい麺をモソモソと咀嚼し、喉を通り食道から胃へと流れ落ちるこの感覚。それと同時に醤油と豚の旨味が、およそ1万ある舌の味蕾から電気信号となり脳へと伝わっていく。うねるような快感が、身体中の細胞一つ一つに至るまで隈なく行き渡るかのようだった。

恍惚、エクスタシー、呼び方はそれぞれあれど、言葉では言い表せないほどの興奮に身体の震えが止まらない。完食。

住所　栃木県さくら市北草川1-1-7
電話番号
営業時間　11:00-13:45LO 17:00-19:45LO
定休日　日曜の夜 水曜
駐車場　あり
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ラーメン寿々㐂

 さくら市の寿々㐂に行った。

券売機には修行先の蓮爾同様、 エビ味が置かれるようになった。この右側につけ麺が来るのも時間の問題か。

 食べたのはエビ味小＋ニンニクアブラ。900円。

液体油の効いた非乳化スープに、殻をすり潰したような海老の濃い味が混ざり合う、陸と海、ダブルのうまさ地球レベルって感じの一杯。ちょっと何言ってるのか自分でもよく分からないんですけど、ちくわぶみたいな極太麺、これも本気でうまい。

ずるいよ栃木！完食。

住所　栃木県さくら市北草川1-1-7
電話番号
営業時間　11:00-13:45LO 17:00-19:45LO
定休日　日曜の夜 水曜
駐車場　あり
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ラーメン寿々㐂

 蓮爾が大好きな人と寿々㐂に行った。

蓮爾の元助手さんがオープンさせたお店らしく、早くも行列店の様相を呈している。

そこそこの人数が店内待ち出来そうなエントランスを少し進めば、真新しく、空白の目立つ券売機。その内つけ麺やエビ味も始まったりするのだろうか。

厨房を見ると、なるほど確かに蓮爾で見た人が店主さんだった。あの時感じた、焼き付くようなピリピリとした無愛想オーラは何故か今は感じない。

 食べたのは小ラーメン＋豚増し＋ニンニク。

 新町一丁目店に酷似の豚、エッジが効いた角切り仕様。

食べやすい大きさで舌触りはシルクのようにきめ細やかく、しっとりとしたもの。味も程よく染みている。野菜はしゃきしゃき。

麺もまごうことなき蓮爾の麺だが、違うのはその茹で加減。あの凶暴な本家のゴワゴワ仕様は鳴りを潜め、もっちりとしたリッチな食感になっている。

 醤油と出汁の効いた微乳化汁、超極太麺。魂が震えるほどうまい。

完食。栃木、ずるい。

住所　栃木県さくら市北草川1-1-7
電話番号
営業時間　11:00-13:45LO 17:00-19:45LO
定休日　水曜・日曜の夜
駐車場　あり
Webサイト　https://twitter.com/suzuki_ujiie