RanRan

 唐揚げが食べたくて、つくばをウロウロしてたら結局「RanRan」に辿り着く。

久しぶりのRanRan。券売機を見るとBIG丼特盛がマジで無くなってた。 これは悲しい。

「次来た時は何にしようかなー」と、たった今注文したばかりなのにメニュー表を眺めながらあれこれ思案を巡らせるオレ食いしん坊。

 今回食べたのは、とんかつ唐揚げBIG丼大盛＋追加の一品(鶏の唐揚げ2個)。

どんぶりの中は、ほとんど茶色だった。鶏もも肉の唐揚げがうまい。とんかつはカツカレーとして食べたらさらに活きそうな印象だった。

大盛り程度ならペロリと完食ですわい。

住所　茨城県つくば市春日4-4-18
電話番号　0298-52-3595
営業時間　17:00～22:45LO
定休日　土日
最寄り駅　つくば駅
駐車場　あり
Webサイト

ラーメン富士丸 神谷本店

みんなだいすきラーメン富士丸。

カウンターに座って待ってる間、「もっと食べられるでしょ」と麺のおかわりを貰ってる人が居た。あれが常連の風格というやつなのか。

その人を横目に食べたのは、国産ブタメン＋大盛＋全部多め。

確かに大盛を頼みましたけど、なんですかこの量は・・・。麺はてんこ盛りだし手前には半身の豚がごそっと一本入っとるし。

めちゃくちゃうまくて何とか食べきれた。でも量が多くて死ぬかと思った。

住所　東京都北区神谷3-29-11
電話番号
営業時間　18:00～24:00
定休日　月曜
最寄り駅　志茂駅
駐車場 　なし
Webサイト

Ramen Cafe & Bar 拉珈酒亭。

 2日連続で守谷市の「拉珈酒亭。」に行ってしまった記録。

今度はカウンターに無事着席。

ご飯ものを全種類注文し、魔方陣を作った。

エロイムエッサイム。

食べたのは、焼豚丼2枚＋かまど炊き白めし＋ねこまんま＋焼豚丼1枚＋限定やきめし＋焼豚丼1枚卵のせ＋限定豚そぼろめし＋炙り味噌めし。3050円。

種類が多いのでいくつかをピックアップ！

まず最初に紹介するのは「かまど炊き白めし」。釜戸で炊かれたほかほかご飯に、きゅうりのキューちゃん風漬物がトッピンされた贅沢な一品。2切れのきゅうりだけでいかに米を減らすかがポイント。ペース配分をよく考えて。

お次は「ねこまんま」

ちょっとお高そうな鰹節にマヨネーズ、そして白ゴマ。さり気なく2種類のネギが使い分けられているのが心憎い。ちなみに猫がネギを食べると赤血球が破壊されちゃうから注意してね。

こちらは「限定焼きめし」。つまりチャーハンですな。味付けがされてないので、夏の日に食べるスイカのように自分でパラパラと塩をかけながらいただく斬新なスタイル。

最後は「炙り味噌めし」。飛騨高山の郷土料理、朴葉味噌を思わせる甘じょっぱくて香ばしい味付けの味噌とご飯の組み合わせ。

ラーメン店なのにラーメンを1品も注文せず、全8種類、おいしく完食！ごちそうさまでした。

さらば「拉珈酒亭。」。また逢う日まで！

住所
電話番号
営業時間
定休日
最寄り駅
駐車場
Webサイト　https://ja-jp.facebook.com/RamenRacoste

Ramen Cafe & Bar 拉珈酒亭。

 今はもう閉店してしまった守谷市の「拉珈酒亭。」(ラコステ)に行った記録。

 「オーガニック野菜とオーガニック麺で作った無添加・非遺伝子組み換え・非放射能汚染のラーメン」が売りという、ケミカル食品大好きっ子な僕からすると、ちょっと面倒くさそうなラーメン店だった。

 カウンターは微妙に埋まっていたので畳の小上がり席へ。

奥に大学生くらいの若い男女が向い合って座っていたのだが、2人とも何故かうつむいて終始無言。明らかに禍々しいオーラを放っている。まるで妊娠が発覚した高校生カップルのようだ。座る席間違えたなこりゃ。

「いきなり焼豚丼全種類注文だぜ！ヒャッハー！！パシャパシャ(カメラの音)」とかやりたかったんですけど、なにやらこの場はそんな雰囲気でない。

 というわけで注文したのは、味噌素ラーメン＋焼豚丼2枚特盛。計1500円くらい。

自然志向の焼豚丼。こんがり焼けて香ばしいチャーシューとかまどご飯の組み合わせは満足できるおいしさ。ラーメンの味は普通だった。

ペロリと完食。僕が食べ終わるちょっと前にカップルは無言で去っていった。

住所
電話番号
営業時間
定休日
最寄り駅
駐車場
Webサイト　https://ja-jp.facebook.com/RamenRacoste