八王子の二郎に行った。
食べたのはプチ二郎+ニンニク。730円。
初めて食べる野猿のプチサイズ。
「プチ」とは名ばかりの、他の二郎と照らし合わせても小ラーメンくらいありそうなこのボリューム。若干どんぶりが小さいものの、野菜も増してないのに派手な盛り付けはさすがの一言。豚も十分な大きさ。相変わらず野猿は凶暴ですなあ。
以前と同じパツパツかと思いきや結構ふっくらしていた麺。製麺方法なのか茹で時間なのかまでは分からないが、乳化スープもうまかった。完飲。
住所 東京都八王子市堀之内2-13-16
営業時間
定休日 月(祝日含む)
Twitter https://twitter.com/Jiro_Yaenkaido2
30 Dec 2018
26 Dec 2018
拉麺人生
人生拉麺1000杯完飲するまで終わりま1000
水海道の人生に行った。
食べたのは人生ラーメン。450円。
うまかった。完飲。
住所 茨城県常総市豊岡町乙1485
営業時間 11:30~13:45LO 18:00~21:00頃
定休日 月曜 第2第4火曜
Webサイト
22 Dec 2018
BIGOLI 神田店
神田のBIGOLIに行った。
この店、期待できる そう思った。
ディチェコのような乾麺を茹でて価格は1000円以上というパスタ店と違い、麺もソースもすべて自家製らしい。サイズは7XLまで可能らしく、これまた喰いしん坊にはたまらない設定。総重量が2キロくらいの4XLにしておいた。
食べたのはボロネーゼ+4XL。2050円。
一見しらすに見えるのは削られたパルミジャーノチーズ。ふわふわとして口溶けがよく、麺の予熱でどんどん溶けていく儚いチーズ。
きのこと牛肉がたっぷりのソースは旨味濃厚。超具沢山。挽き肉というより、ほぐした牛肉の不揃い感がリッチなテイスト。もっちりモチモチの生麺にこのお肉がよく絡んで猛烈にうまい。夢中で頬張る。
皆さんもご存知のとおりボロネーゼはイタリアのボローニャが発祥で、街の中心部にマッジョーレ広場というものがある。そこにはローマ神話で知られるネプチューン像が噴水と共に建てられているのだが、持っているのは三叉槍(トライデント)。
ボローニャを創業の地とする自動車メーカー「マセラティ」のエンブレムも三叉なように、ボローニャと三叉は関係が深い。つまりこの店のフォークがあえて3本爪なのは(一般的なフォークは4本)、ボローニャリスペクトということなのか。
全ては憶測に過ぎないし、ただ単に3本爪の方がパスタを食べやすいだけなのかもしれない。でもこんな深読みもまた楽しいものである。完食。
住所 東京都千代田区鍛冶町1-6-7
営業時間 11:00~14:30LO
定休日 土日祝
Webサイト http://bigoli.jp/
この店、期待できる
ディチェコのような乾麺を茹でて価格は1000円以上というパスタ店と違い、麺もソースもすべて自家製らしい。サイズは7XLまで可能らしく、これまた喰いしん坊にはたまらない設定。総重量が2キロくらいの4XLにしておいた。
食べたのはボロネーゼ+4XL。2050円。
一見しらすに見えるのは削られたパルミジャーノチーズ。ふわふわとして口溶けがよく、麺の予熱でどんどん溶けていく儚いチーズ。
きのこと牛肉がたっぷりのソースは旨味濃厚。超具沢山。挽き肉というより、ほぐした牛肉の不揃い感がリッチなテイスト。もっちりモチモチの生麺にこのお肉がよく絡んで猛烈にうまい。夢中で頬張る。
皆さんもご存知のとおりボロネーゼはイタリアのボローニャが発祥で、街の中心部にマッジョーレ広場というものがある。そこにはローマ神話で知られるネプチューン像が噴水と共に建てられているのだが、持っているのは三叉槍(トライデント)。
ボローニャを創業の地とする自動車メーカー「マセラティ」のエンブレムも三叉なように、ボローニャと三叉は関係が深い。つまりこの店のフォークがあえて3本爪なのは(一般的なフォークは4本)、ボローニャリスペクトということなのか。
全ては憶測に過ぎないし、ただ単に3本爪の方がパスタを食べやすいだけなのかもしれない。でもこんな深読みもまた楽しいものである。完食。
住所 東京都千代田区鍛冶町1-6-7
営業時間 11:00~14:30LO
定休日 土日祝
Webサイト http://bigoli.jp/
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