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| この前来たばかりなのに、また大井町のブルドックへ来てしまった |
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| 前回食べたナポリタンがどうしても食べたくなっちゃったの |
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| 今回は調子に乗らず控えめに、ナポリタン大盛りとエビマカロニグラタンを注文した |
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| ナポリタン大盛り。普通盛りとそんなに量は変わらないみたい。え、量ブレ？ |
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| このやんわりと溶け出したチーズが絡んだ麺を、口に入れた時の多幸感と言ったらもう |
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| ナポリタンを食べてる途中にエビマカロニグラタンが登場 |
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| 香ばしく焼けたパン粉とチーズ、その下には濃厚なベシャメルソースが。神々しいまでの芳醇な味わいだ |
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| グラタン、熱かったのにあっという間に無くなった・・・うーん、これでまた胃癌のリスクが高まったな |
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| 外は行列。ごちそうさまでした |
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| 次の日も守谷二郎へ |
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| 豚入りにしようか迷った100円。でも、今回は麺増しなので募金しておいた |
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| 今年はもっと麺増し食べてたくさん募金しよっと |
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| 今日は通常の豚の様だ。これはこれで十分に美味しい |
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| 量は多くなかったので素早く完食。豚も野菜も増せば良かったね |
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| 今日も守二は美味い！ごちそうさまでした |
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| 島耕作の単行本の中でラーメン二郎が取り上げられたのは、所謂「ジロリアン」な方々ならご記憶だろう [引用]島耕作の優雅な1日(弘兼憲史/講談社)より |
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| 先月のアメトークでは「島耕作芸人」を放送していたので、ニカタツBLOGでも少しだけ取り上げたいと思う [引用]島耕作の優雅な1日(弘兼憲史/講談社)より |
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| 1987年当時。今も昔も大行列。作中では「マゾの集まる場所」みたいに書かれている [引用]島耕作の優雅な1日(弘兼憲史/講談社)より |
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| 巻末には電話番号も掲載(単行本化は1996年)。時代を感じさせる貴重な資料だ [引用]島耕作の優雅な1日(弘兼憲史/講談社)より |
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| 興味を持った方はAmazonかそこら辺で売ってるので是非読んでみて下さい [引用]島耕作の優雅な1日(弘兼憲史/講談社)より |
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| さて話は守二へ。2012年初。「小豚の旅」のせいですっかり来るのが遅くなった |
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| だってさー、ここで食べちゃうと他の店舗どうでもよくなっちゃうじゃん？いやマジで |
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| 麺増しにはしなかった |
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| 大豚ダブル野菜大蒜。あれ？ドンブリがいつもと違う |
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| オールローズ！豚ダブルにして正解だった。脂身部分が嫌いな僕でもパクパク食べれるまろやかな豚 |
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| 外柔らかく、芯は若干残る二郎麺。はぁ・・・美味い。これ、僕が記憶している麺より少し細い |
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| 塩分濃度、液体油、乳化具合全て絶妙。昨日の一杯は今まで食べた中で最高クラスの一杯。異論は認めない |
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| 美味過ぎるからもう一杯大ラーメン食べようと並んだが、やや強い地震の為に一応家に帰った |