これは、ラーメン二郎を愛した1人のデブの孤独な戦いの記録である。
【3月17日 月曜日 晴れ】
ラーメン二郎が最高にクールでかつ健康的な食べ物であることはこのブログで何度もお伝えしてるんですけど、一つだけ欠点があるんですよね。そう、それはニンニクの匂い。朝起きると自分の部屋が強烈なニンニク臭を放ってるのが分かる。そしてそれを嗅いでまた二郎が食べたくなる。何だったらベッドから出て歯も磨かず、そのまま二郎に飛びつきたい。付き合いたてのカップルで例えると、「おはよう」、「おはよぅ。って、どこ触って・・・ひぁっ!」、「おやおやもうこんなに」、「やだ恥ずかしい」、「ふんふんふん」、「あああああ」。とそんな感じ。もう全然意味分からん。カップルなんて滅びればいいのに。
さすがに食べ飽きた焼きそば弁当。
容器を変更し、気分を変えるも味は変わらず。
仕事を終えたら守谷へ向かう。
小ラーメン豚入りヤサイニンニク。
野菜の盛りも控えめだが豚も控えめ。
でもやっぱりうまいここの豚。
滑らかな舌触りのムニッとした麺。
柔麺が嫌いな人もいるかと思うが、昔ほど柔らかくはない。
この日のスープは醤油感が強く色が濃い。
ちょっと仙川チックな一杯。
【これまでに食べた量】
麺増し1杯、大ダブル1杯、大豚2杯、小豚3杯、大5杯、小9杯
【体の変化】
身長:180cm
体重:88.80kg (前日比-1.85kg)
血液:ALT14 γ-GTP14 TP7.8 ALB5.0 A/G1.8 T-CHO183 GA13.1
【ひとこと】
小ラーメン程度では太らないかも。