ラーメン富士丸 西新井大師店

 西新井の富士丸に行った。

 食べたのはラーメン＋野菜増し＋油増し＋玉子＋玉子＋玉子＋玉子＋玉子。1340円。

初手、ゆで玉子。アブラにIN。 しゃぶしゃぶしていただく。

むう、あまりにも玉子がうますぎて、麺に箸を付ける前に全部無くなってもうた。玉子5個では不足だったか。

 ピロピロザクザク富士丸麺。麺肌はツルツルしてるんだけど、噛めば極上の粉感。どこまでも中毒性の高い麺だ。

スープは軽めのテイスト。これもまたうまい。完食。

住所　東京都足立区西新井1-7-7
営業時間　火～土18:00～24:30 日～24:00
定休日　月
Webサイト

ラーメン富士丸 神谷本店

 富士丸の神谷本店に行った。

 食べたのは富士丸ラーメン＋ゆで玉子＋ゆで玉子＋ゆで玉子＋ゆで玉子＋ゆで玉子＋ゆで玉子＋ゆで玉子＋ゆで玉子＋ゆで玉子＋ブタカスアブラ＋ニンニク。1520円。

 ブタカスアブラでタマゴ。何度食べても旨すぎて気絶。気付いたら最初にタマゴ全部食い終わってた。

 タマゴの後は麺をひたすら啜る。不揃いな縮れも相まってザクザクとした食感。いいねえ。

完食。

住所　東京都北区神谷3-29-11
営業時間　18:15～24:00
定休日　月曜
Webサイト

ラーメン富士丸 西新井大師店

 西新井の富士丸に行った。

 食べたのはラーメン＋大盛＋油増し。1080円。

 ホギホギ、ザクザク、かために茹で上げられた富士丸の麺。どうしてこんなにうまいのか。

お椀で出てくる油増しは旨味の宝庫。胃もたれしない新鮮な脂とはいえ、どう考えても身体に良さそうな感じはしないんだけど、醤油が染みたアブラはもはや麻薬。この商品、マヨネーズに匹敵する発明だと思う。

ざんぶと豪快に麺をぶっこみ、つけ麺感覚で食べれば脳汁出まくり。一心不乱。

うっめー。完食。

住所　東京都足立区西新井1-7-7
営業時間　火～土18:00～24:30 日～24:00
定休日　月
Webサイト

ラーメン富士丸 西新井大師店

西新井の富士丸に行った。

 食べたのはラーメン＋野菜増し＋ちょいアブラ・ニンニク。910円。

 キャベツ多めなクタ野菜。キャベツの芯に近い部分もやわらかく甘みを感じるもの。汁の表面は濁っているため白く見えるが、ほぼ非乳化。

 すっきりとした口当たりで麺に箸をつける前にほとんど飲み干してもうた。卓上のコショウや白ごまを振りかけ、汁なし感覚で楽しむ。

うっめー！完食。

住所　東京都足立区西新井1-7-7
営業時間　火～土18:00～24:30 日～24:00
定休日　月
Webサイト

ラーメン富士丸 西新井大師店

西新井の富士丸に行った。

 食べたのはラーメン＋ちょいヤサイ・ちょいアブラ・ニンニク。850円。

 てっぺんに乗るのはグズグズに崩れた豚肉と脂。パッと見なんだかよく分からないこの茶色い物体が、うま味とコクの融合　　　失神寸前のうまさを見せる。野菜も肉同様に極上クタの茹で具合だった。

一方麺は本店ばりのホギホギかため。肉と野菜はクッタクタなのに、この対照的な麺の仕上がりがたまらない。ひと口ひと口、粉感を存分に楽しむ。気分を変えたい時は麺やわらかめでも相性は抜群だ。このように懐の深さも富士丸の魅力である。

うますぎ完食。

住所　東京都足立区西新井1-7-7
営業時間　18:00～24:00
定休日　月
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ラーメン富士丸 神谷本店

 神谷の富士丸に行った。

 食べたのは国産ブタメン＋ちょいヤサイ・ちょいアブラ・ニンニク。1150円。

デフォで粉感、芯に歯応えを残すかためな麺。いわゆるアルデンテ。縮れた麺の不揃い感がクセになるもの。

さすがの富士丸でもスープ残せばカロリーゼロ。完食。

住所　東京都北区神谷3-29-11
営業時間　18:15～24:00
定休日　月曜
Webサイト

ラーメン富士丸 西新井大師店

西新井の富士丸に行った。

 食べたのはラーメン＋ちょいヤサイ・ニンニク。850円。

鍋料理をしたとき、最後に残るクタクタの野菜が好きな人って結構居るのではないでしょうか。僕もそんな内の一人なのですが、咀嚼せずとも溶けちゃうようなキャベツともやしの口当たりにうっとり。キャベツの芯ですらありがたく思えてしまう魔力がここにはあります。

この日はアブラを増さなかった上にスープもちょっと軽めだったんですけど、麺がうますぎる為に、これはこれで成立しちゃうのが富士丸の凄いところ。こういう時は麺の風味がより際立つので、意識を小麦感にフォーカスさせて楽しみましょう。

完食。

住所　東京都足立区西新井1-7-7
営業時間　18:00～24:00
定休日　月
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ラーメン富士丸 西新井大師店

 大食い界のマット・デイモン(と僕が勝手に呼んでいる)こと、らすかるさんと西新井の富士丸に行った。

 うーむ、相変わらず食べる量が尋常ではない。

これだけの量を食べてもらすかるさんが健康で居られるのは、同じく大量に摂取するたまごの恩恵に違いない。6キロ程度のボリュームは、心地よい満足感を得られるちょうど良い重さとのこと。この巨大ラーメンを彼がうまそうに食べる動画はこちら→リンク

 優しい目元と顎のラインが、どことなくマット・デイモン(と僕が勝手に思っている)。スマホを構える彼の手を「やだ……指、きれい」と女子目線で眺めておりました。

 食べたのは豚＋玉子＋全部多め。1230円。

味染みててホロホロに崩れる豚。量がすごい。クタ野菜も好き。

 かために茹で上げられた、モソと粉感ある麺が珠玉の食感。この不揃いな縮れが、得も言われぬ官能的な喉越しを生み出している。あまりのうまさに一心不乱、狂った雄牛のように胃袋に流し込んだ。

うっめー！完食。

住所　東京都足立区西新井1-7-7
営業時間　18:00～24:00
定休日　月
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