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| 前回からのつづき・・・シリーズ小豚の旅だよ・・・ |
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| 5店目は総本山・・・三田本店・・・わたしは・・・ここにいるよ・・・ |
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| あせらないで・・・朝8時半に・・・開店したよ・・・ |
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| 野菜・・・キャベツがたっぷりだね・・・ |
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| ニンニク・・・おいしいね・・・ |
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| 豚・・・なんて『贅沢』なんだろう・・・感謝だね・・・ |
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| 麺の茹で加減・・・バッチリだったよ・・・ |
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| 美味しさは・・・書ききれない・・・1182g減・・・ |
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| ごちそうさまでした・・・贅沢を・・・『ありがとう』 ※この記事は安西ひろこさんのポエムを参考に作成しました |
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| 今日は三田本店に行ってきた |
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| どんなに遅くても9時半には着くかと思ってたのに、渋滞がやまだかつてない程酷くてこんな時間に |
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| 10人は並んでるなぁ・・・日差しが暑い |
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| しかし流れは速く、20分程で券売機前へ |
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| ぶたダブル大ラーメンを購入。そして麺増しにするつもりだった。でも・・・ |
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| 三田で大を食べた事のない僕が、いきなり麺増しを注文するのはインモラルなので諦める |
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| ぶたダブル大ラーメンヤサイニンニク。総帥は黙々と仕事。イーヒッヒは1回のみ |
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| 豚は苦手な脂身がタップリ。だが大きさと厚みと柔らかさと愛しさと切なさと心強さを兼ね備えていた |
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| 重さは2533g(器含む)。スケールが脂でベタベタじゃねーか |
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| もぐもぐと8分位でスープだけに。最後に計量するから、脂身も残さず食べないとダメよね・・・ |
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| ごちそうさま。器の重さは693g。と言う事は中身は1840g。前回守谷の大豚ヤサイニンニクと同じ重さだ |
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| 次回は麺増し。食べてる人の画像を見ると盛りの迫力が凄い。僕に完食できるだろうか |
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| さーて、まだお腹は空いてるし次は何を食べるかな。つづく |
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| 松戸で二郎を初めて食べてから9年も経つというのに、本店に一度も行った事が無いというこの体たらく |
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| 諸先輩からしたら暦9年なんて雑魚同然。そんな僕が今回三田本店に行ってきた。朝8時26分 |
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| 総帥に会うのが楽しみでなかなか眠れなくて前日3時間位しか寝れてない。俺は子供か |
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| 8時38分に一般客用の開店。連食なので小 |
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| 「ヤサイ少な目ニンニクマシマシアブラカラメカラカラで！」とコールしていた人が居たが |
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| 複雑過ぎて3回位聞き返されてた。すると奥の方で「ギルティ」とボソッと聞こえた。きっと空耳だろう |
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| 小ニンニク。周りの人はみんなニンニクマシマシにしていた。青みのかかったニンニクだ |
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| しっかしワイルドな豚だなー |
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| ごちそうさまでした。脂身はごめんなさい |
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| 総帥すげー喋ってたなぁ、と思いながら店を後にした。しっかし暑い。台風は？ |
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| 都営三田線を使って次は神田神保町店へ向かう。つづく |