「四川への道」
いつもの癖で更新をサボっておりましたが、今回もシリーズ「四川への道」。第三回は守谷市の最北、つくばみらい市との市境にある「薫風飯店」(くんぷうはんてん)をお送りします。
ここのランチメニューは2種類。公式Webサイトによれば、土浦の「四川飯店アルファ」で総料理長を22年務めた人のお店らしい。これは期待できる。
ご飯は大盛り不可、おかわり3杯までというレギュレーションの中、食べたのはランチメニューの麻婆豆腐950円(税別)。
ほほう。サラダや杏仁豆腐の付いたセットメニューにも関わらず、麻婆豆腐の量もしっかりとあるようだ。花椒もたっぷりと掛けられている。結構濃厚でうまそう。
脇役は素早く胃袋に収め、麻婆豆腐とサシで向き合う。ここからは疾風怒涛のおかわりラッシュだ!
1回目。
2回目。
3回目!
計4杯のご飯を食べておいしく完食。
むう・・・2000円出せばこのおいしい麻婆豆腐を2杯も食べられるし、ライスに至っては8杯も可能なのか!素晴らしい、またいつか行こう。
そして数時間後。僕は「秋葉原最北端の肉酒場」と銘打たれた、マニアックハーバーというお店に来ていた。
住所 茨城県守谷市久保ケ丘4-17-1
営業時間 11:30~14:00 17:30~21:30
定休日 月曜
駐車場 あり
Webサイト http://kunpuhanten.web.fc2.com/