猪豚カレー

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コメント：当ブログ常連のクッシーさんからお土産でいただいた猪豚カレー。群馬県の上野村は、村おこしの一環として昭和43年から猪豚の生産に取り組んでいるらしいっす。ルーは甘口でやわらかなお肉がゴロゴロと。430円のご当地カレーとしては結構おいしい印象。

ゴーゴーカレー

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コメント：金沢カレー特有のねっとりソースで普通にうまい。カツとキャベツは必須だね。

2015年版 ビーフカレーLEE 辛さ40倍

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コメント：さすがLEE。かなりうまい。

2014年版 ビーフカレーLEE 辛さ40倍

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コメント：さすがLEE。かなりうまい。

レトルト彼女ビーフカレー3

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コメント：全8種あるという「レトルト彼氏＆彼女」シリーズの一品。500円という価格帯にも関わらず驚くほどのマズさ。圧倒的に具が少なく、レトルトカレーの悪い所を濃縮したような構成で、清々しいまでのダメ商品。完全にダボソー！

※ダボソーとは、かつて存在したWebサイト「東京Curry激闘篇」内の人気コンテンツである、「レトルトカレーCHECK&CHECK」でたびたび使われていた言葉である。これは「ダボダボと中濃ソースをかけたくなるほどマズいカレー」の意味であり、カレー好きで「ダボソー！」を知らぬ者は居ない程にネットで話題となった。またサイト更新の早さも相まってレトルトカレーのレビュー数は軽々と1000品を超え、管理人の香辛料における造詣の深さ、プロ顔負けの的確なコメントに当時の人々は熱狂した。

おいしいカレー

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コメント：袋カレーでお馴染みだった「なっとく」シリーズが、箱入りになってリニューアル。もろ直球ストレートなネーミングで生まれ変わった。購入価格はたしか118円。小麦粉は一切使用せずに野菜のみで自然なとろみを表現。前モデル同様、値段の割には結構おいしい。

2014年版 ビーフカレーLEE 辛さ30倍

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爆弾咖喱物語

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コメント：爆弾ハンバーグでお馴染み、北関東を専門とした郊外型ファミレス「フライングガーデン」のレトルトカレー。中辛(当社比)と書かれているが、一般的には辛口に相当。ソースは濃く、食欲をそそる色合いだがベトッとした粘度が気になった。牛肉の質は良し。

札幌グランドホテルビーフカレー

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コメント：購入価格498円。柔らかい牛肉を贅沢に使った、フォンドヴォーとブイヨンのコクがしっかりとした欧風カレー。ご当地系と違ってホテル系のカレーはハズレが少ない。うまい。

まるごと野菜 夏野菜のスパイシーカレー

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まるごと野菜 なすと完熟トマトのカレー

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まるごと野菜 しゃっきり根菜となすのキーマカレー

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コメント：レトルト食品総選挙なんてのをテレビで見たけど、その中で3位だったこの商品。確かにうまい。

大阪船場カリー イカ墨牛すじカリー

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コメント：普通にうまい。

松井家秘伝のカレー

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コメント：箱の作りから見てMCCが作ってると思うんだけど、味はいまいち。

これが噂の納豆カレー

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コメント：巨人のみならず、レトルトカレーの世界にも奇行種は存在する。長野の名店「山小屋」の納豆カレーもそんな一品。

具リッチ とろチーハンバーグカレー

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具リッチ ぷりタマビーフカレー

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具リッチ ゴロ唐チキンカレー

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グランシェフ インド風チキンカレー

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グランシェフ ビーフカレー

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コメント：何故かグリコの公式サイトに商品情報がない。 焙煎した玉ねぎのコクが全面に出ていて、結構いける。