埼玉県南二郎系で最強を誇る、「麺屋 桐龍」に行ってみた。・・・えっ?まだ桜さんのところで全部終わってないの?やり直し?
4 Nov 2014
3 Nov 2014
豚星。
豚星。の海老辛蕎麦。以前食べた時、そのあまりのウマさに感動したので再び行ってみた。
券売機を見ると、限定で台湾ラーメンというのが始まっている。
「あっ!冷やし中華終わっちゃったから、もう海老辛の材料が無いんですよ!」と店主さんは僕の顔を見るなり言った。
それなら仕方ない、台湾ラーメンとやらを食べてみるか。
許可をもらい、辛麺の食券も追加で購入。海老辛蕎麦にありつけない淋しさを、2杯食いで満足させようという作戦だ。
っていうかさ、おかしいでしょこの唐辛子の量。加減ってものを知らないのか?!
「フッ、無茶をしおる」
などと冬月先生のモノマネをしている場合ではない。
台湾ラーメンといえば、やっぱり名古屋の味仙。それとはだいぶ見た目が違うけど、豚星はどんな味がするのだろうか。
なんだこれ!?超うめえ!!
刻んだネギの爽やかな辛みに、挽き肉とニラの香ばしさが一気に押し寄せてくる。真っ赤なピリ辛スープも濃厚でコクのある味わいだ。たっぷりの具材でワシワシ喰わせる一杯。挽き肉最高!!
途中で生卵を貰ったのだが、使うタイミングを見失ってしまう。
ちょうど食べ終える頃に辛麺がやって来た。
生卵、ここで使えばいいじゃない。野菜にくぼみを作り、そっと乗せた。
辛麺もうまいわぁ。2杯くらい平気かなと思って注文したけど、ヤバいなこれ。苦しくなってきたぞ・・・。
白目をむいて完食。ごちそうさまでした。
お店のツイッターによると、台湾ラーメンがかなり売れているらしい。だってめちゃくちゃうまいもんね。絶対また食べる。絶対だ!
住所 神奈川県横浜市神奈川区六角橋2-10-1
電話番号
営業時間 11:00~23:30LO
定休日 日曜
最寄り駅 白楽駅
駐車場 なし
Webサイト https://twitter.com/butaboshi
券売機を見ると、限定で台湾ラーメンというのが始まっている。
「あっ!冷やし中華終わっちゃったから、もう海老辛の材料が無いんですよ!」と店主さんは僕の顔を見るなり言った。
それなら仕方ない、台湾ラーメンとやらを食べてみるか。
許可をもらい、辛麺の食券も追加で購入。海老辛蕎麦にありつけない淋しさを、2杯食いで満足させようという作戦だ。
っていうかさ、おかしいでしょこの唐辛子の量。加減ってものを知らないのか?!
「フッ、無茶をしおる」
などと冬月先生のモノマネをしている場合ではない。
台湾ラーメンといえば、やっぱり名古屋の味仙。それとはだいぶ見た目が違うけど、豚星はどんな味がするのだろうか。
なんだこれ!?超うめえ!!
刻んだネギの爽やかな辛みに、挽き肉とニラの香ばしさが一気に押し寄せてくる。真っ赤なピリ辛スープも濃厚でコクのある味わいだ。たっぷりの具材でワシワシ喰わせる一杯。挽き肉最高!!
途中で生卵を貰ったのだが、使うタイミングを見失ってしまう。
ちょうど食べ終える頃に辛麺がやって来た。
生卵、ここで使えばいいじゃない。野菜にくぼみを作り、そっと乗せた。
辛麺もうまいわぁ。2杯くらい平気かなと思って注文したけど、ヤバいなこれ。苦しくなってきたぞ・・・。
お店のツイッターによると、台湾ラーメンがかなり売れているらしい。だってめちゃくちゃうまいもんね。絶対また食べる。絶対だ!
住所 神奈川県横浜市神奈川区六角橋2-10-1
電話番号
営業時間 11:00~23:30LO
定休日 日曜
最寄り駅 白楽駅
駐車場 なし
Webサイト https://twitter.com/butaboshi
2 Nov 2014
1 Nov 2014
リバーサイド
「ニカタツ君、大盛りのお店好きでしょ?今度ここ行ってみてよ」
あれはもう12年くらい前になるだろうか。黒髪のポニーテールを揺らしながら結婚を間近に控えたという彼女はこう言った。地図を見ながら我孫子市の川沿いを指差している。身長150センチ位と小柄なくせに大型バイクを軽々と乗りこなす、見た目で言えば「人気があった頃の矢口真里」に似ている可愛らしい女性だった。
バイク好きは職場でも有名で週末には仲間とツーリング。その帰り道、リバーサイドに寄って帰るのが良くあるパターンらしい。バイクを全く知らない僕にお気に入りの何台かを跨がらせてくれたのは今でもよく覚えている。それからしばらくして寿退社してしまい、残念ながら彼女に跨がる事は出来なかったのだが。
あれはもう12年くらい前になるだろうか。黒髪のポニーテールを揺らしながら結婚を間近に控えたという彼女はこう言った。地図を見ながら我孫子市の川沿いを指差している。身長150センチ位と小柄なくせに大型バイクを軽々と乗りこなす、見た目で言えば「人気があった頃の矢口真里」に似ている可愛らしい女性だった。
バイク好きは職場でも有名で週末には仲間とツーリング。その帰り道、リバーサイドに寄って帰るのが良くあるパターンらしい。バイクを全く知らない僕にお気に入りの何台かを跨がらせてくれたのは今でもよく覚えている。それからしばらくして寿退社してしまい、残念ながら彼女に跨がる事は出来なかったのだが。
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